黒はんぺん

【地域・呼び名】: 黒はんぺん

【メインの原料魚】: サバ、イワシなどの青魚

【おすすめの食べ方】: 静岡おでん、フライ、軽く炙って生姜醤油

【歴史・特徴】:静岡で「はんぺん」と言えば、白ではなくこの黒はんぺんを指すほどのソウルフードです。サバやイワシなどの青魚を骨や皮ごと丸ごとすりつぶして作るため、カルシウムたっぷりで独特の強い旨味と歯ごたえがあります。真っ黒なダシ粉をかける「静岡おでん」には絶対に欠かせない主役であり、フライにしても絶品です。

なると巻

【地域・呼び名】: なると

【メインの原料魚】: スケトウダラなどの白身魚

【おすすめの食べ方】: ラーメンやうどんのトッピング、茶碗蒸し

【歴史・特徴】:切り口に現れる「のの字」の赤い渦巻き模様が、鳴門海峡の渦潮に似ていることから名付けられました。実は静岡県の焼津市が全国生産量の約9割を占める大産地です。すり身をギザギザのすだれで巻いて茹で上げるため、独特の歯ごたえがあり、日本の麺料理の彩りとして昔から愛され続けています。